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2001年9月2日(日)
日付 | 場所 | 天気 | 気温 | 水温 | 透明度 | 保護スーツ |
2001年9月2日(日) | 大瀬崎 |  | 33℃ | 25℃ | 5m | 5mmスーツ |
湾内は相変わらず濁っていました。
今日ダイバーに人気だというイザリウオが砂まみれになっました・・・中性浮力はとても重要だと思いました。
大川下という外海のポイントは湾内とは違い透明度も良く、南国の魚も沢山見ることが出来ました。
相変わらず、くそ暑いのですが、風が涼しく、秋を感じました。

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2002年4月13日(土)
日付 | 場所 | 天気 | 気温 | 水温 | 透明度 | 保護スーツ |
2002年4月13日(土) | 大瀬崎 |  | 19℃ | 17℃ | 15m | 5mmスーツ・ラッシュ上下 1.5mmショートジョン・フード |
大瀬崎=濁ってると思いこんでいたのですが、今日の透明度は凄く良好でした。
ダイバーの数も少なく、とても快適なダイビングでした。
湾内は10m前後、外海は15メートルはあったと思います。17℃という水温は、
ウエットにインナーの重ね着で潜れるぎりぎりの線かもしれません。
ダブルタンクにオクトパスのついた予備のタンクで、計3本の10リットルタンクを持った、
カメラマンを水中で目撃しました。写真の魔力は凄いです・・・

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2002年9月11日(水)
日付 | 場所 | 天気 | 気温 | 水温 | 透明度 | 保護スーツ |
2002年9月11日(水) | 大瀬崎 |  | 33℃ | 28℃ | 8m | 5mmスーツ |
水温が28℃もあり、体とウエットスーツの隙間に入ってくる水が心地よく感じられました。
透明度もそこそこ良くて、魚がいっぱいいました。特に、セナキルリスズメダイの稚魚が沢山いて宝石をちりばめたみたいでとてもキレイでした。
陸の陽気も、海の中の陽気もちょうどよくて、ダイビングシーズン到来って感じがしました。とりあえず、Cカードを持っているなら、この時期の伊豆は潜っとくべきだと思いました。
耳と鼻
セッティングしている時とか、潜行する直前に試しに耳抜きしておくと海の中でも抜けやすくなる為、いつもやるのですが、今日はそう言うことを一切忘れてしまっていました。
その為か海に入って右耳が抜けにくかったです。自分が油断していたことに気付きチョット動揺してますます抜けにくくなってしまったのですが、
少しずつ耳抜きすることが出来ました。油断大敵です。

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2002年9月28日(土)
日付 | 場所 | 天気 | 気温 | 水温 | 透明度 | 保護スーツ |
2002年9月28日(土) | 大瀬崎 |  | 25℃ | 23℃ | 5m | 5mmスーツ |
「初」雨の日ダイビング
ダイビングを初めてから1年ちょっとになりますが、ほとんどの日が晴か曇りで雨になったことがありませんでした。が・・・、
今日は初の凄い雨の中でのダイビングでした。
大瀬崎は砂利浜にシートを敷き、そこで着替えたり荷物を置いたりします。
しかし今日は、車の中でウエットまで着替え、器材を持って雨に濡れながら砂利浜に向かいました。
1本目と2本目の間の水面休息の時、雨が弱くなってきたのですが、それでも小雨の中、ダイソーで買ったカッパを着てしのぎました。
海に潜るので、どっちみち体は濡れるのですが、やっぱり雨の日のダイビングはちょっと大変です。
耳と鼻
マジメに耳鼻科に通っていて、季節的にも鼻に優しい季節なので近頃は鼻の調子が良いです。
さらに、潜行時レギュレターをくわえる直前に耳抜きをするのは効果抜群みたいで、難なく耳抜きをすることが出来ました。
やー良かった良かった。

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2002年10月14日(月)
日付 | 場所 | 天気 | 気温 | 水温 | 透明度 | 保護スーツ |
2002年10月14日(月) | 大瀬崎 |  | 27℃ | 24℃ | 8m | 5mmスーツ |
台風でも大丈夫!!最強!大瀬
陸で生活してるとあんまり感じませんが、3日前くらいから、台風が接近していて海は大荒れでした。
東伊豆のポイントが軒並みクローズになる中、台風が通過中と言うことなど、まったく感じさせない「べた凪」と言うべき海況でした。
お天気も良く、水温も、台風で南の方の潮が入っているのか、24℃と暖かでした。
連休中日の昨日はもの凄い混みようだったらしいのですが、連休最終日の今日は、いつもの休日の大瀬と言った混み具合でした。
先端と外湾
今日は湾内が濁っているのでは?と言うことから、100円を払う先端と台車を押して急な坂を行く外湾を潜りました。
外湾は、濁っていたものの先端はもの凄い数のハナダイやスズメダイなど色とりどりの死滅回遊魚がいました。クロホシスズメダイとクマノミが同居しているイソギンチャクがあったり、
ほぼ、沖縄って感じでした。ただ、水の中では、台風の影響と思われるうねりがありました。
耳と鼻
やっぱり、地道な耳鼻科通いと、耳抜きのコツがつかめてきたようで、まったく耳が抜けないと言う最悪の事態はここ最近、起こっていません。
ただ、今日は、若干耳の抜けが悪くって、ツバを飲み込むと、耳がパチパチ言います。

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2002年11月18日(月)
日付 | 場所 | 天気 | 気温 | 水温 | 透明度 | 保護スーツ |
2002年11月18日(月) | 大瀬崎 |  | 16℃ | 16℃ | 12m | ロクハンカブリ |
違う所で潜りました。
いつもは、いわゆる「ショップ」に申し込んでダイビングをしているのですが、
今回は、大瀬崎のダイビングサービスに直接申し込んで、泊まりがけで4本潜ることにしました。
ショップでは、いつもと同じインストラクター、いつもと同じダイビングスタイルなのですが、
先導する人が違うと、見せてくれるモノが違ったり、潜行を開始する場所、ウエイトに関するアドバイスなど、
細かい点が異なっていて、モノにはいろいろな考え方があるのだなと言うことが分かりました。
たまには、違う環境で潜るのもガイドの個人の差が色々体験出来て面白いモノだと思いました。
西風
調べた通り、西からの風がビュービュー吹いてきました。それでも午前中はまだ外海を潜ることが出来ました。
午後は、外湾がダメで湾内で潜ったのですが、波が立っていました。
私は、どちらかと言うと海況のことより海から上がってから、体にビュービュー風が当たって寒くなるのがイヤで、
去年のちょうど今頃「来年暖かくなるまで潜るのは止めよう」と、思いました。
しかし、今年は表スキンのロクハンを買っただけあって、陸に上がって風に当たっても、まだ行けそうな予感がしました。
透明度
最近大瀬では、水温がぐぐっと下がっている割に透明度が悪かったようなのですが、だんだん水温に合わせて透明度も良くなっているようでした。

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2002年12月16日(月)
日付 | 場所 | 天気 | 気温 | 水温 | 透明度 | 保護スーツ |
2002年12月16日(月) | 大瀬崎 |  | 16℃ | 18℃ | 15m | ロクハンカブリ |
気温・水温
寒かったらどうしようと思っていたのですが、気温水温とも高めでそれほど寒くなく、潜ることが出来ました。
もう少し、気温と水温が下がっても、現地サービスに温水シャワーが有って、暖かい場所で水面休息をとることが出来れば、大丈夫そうです。
風
午前中はそうでもなかったのですが、午後から西からの風が強くなり、外湾で潜れなくなりました。
やはり、冬は季節的に西からの風の日が多いみたいです。
タツノオトシゴ
魚の中で、一番特徴的な体をしていると言っても良い感じがする、タツノオトシゴをはじめて見ることが出来ました。
正確に言うと、この日見たのはタツノオトシゴの仲間のタカクラダツを見ました。
ロープにしっぽを絡めて、擬態をしていました。
こちらがじーっと見ていても見つかっていないと思っているようで逃げませんでした。

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2002年12月17日(火)
日付 | 場所 | 天気 | 気温 | 水温 | 透明度 | 保護スーツ |
2002年12月17日(火) | 大瀬崎 |  | 16℃ | 16℃ | 12m | ロクハンカブリ |
昨日の晩かなり激しい雨と風が吹きました。その影響から、外湾は大荒れでした。
と言うことで、今日は2本とも湾内でのダイビングと言うことになりました。
クマドリイザリウオ
ノソノソと魚とは思えない可愛い動きをするイザリウオを見ました。10cm位のオレンジ色の普通の奴と、1cm位の黒地に黄色い半天のあるクマドリイザリウオを見ました。
どうやら、クマドリイザリウオは貴重らしいです。
クロユリハゼ
クマドリイザリウオを見る為に30m位の所に行った為安全停止をかねて5m位の所で5分くらい自由行動になりました。
魚の群をボーっと見ていたら、見たことがないきれいな魚を見ました。名前が分からないのでスレートに特徴を書いてログ付けの時にガイドの人に名前を尋ねたら、
クロユリハゼという名前でした。このクロユリハゼという魚は珍しい魚みたいで、他の人に教えなかったのは、いけなかったみたいです。
今回の大瀬のダイビングでは、色々珍しい魚を見ることが出来ました。

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2003年1月23日(木)
日付 | 場所 | 天気 | 気温 | 風 | 水温 | 透明度 | 保護スーツ |
2003年1月23日(木) | 大瀬崎 |  | 7℃ | 北東 | 16℃ | 15m | ロクハンカブリ |
今日は東からの強い風の影響で外海が穏やかで、湾内がバチャバチャしていました。その為2本とも外海で潜りました。
気温が7℃で雨が降っていました。しかも強風が吹いていました。寒いー!!水温16℃なのに海に入った瞬間「暖かい・・・」と感じたので陸は相当寒かったんだと思います。
海に顔をつけると「海の色が青い!!」水温は低いし珊瑚はないけど、海の青さは沖縄みたいでした。
寒さについて
海に入った瞬間暖かいと感じたのですが、ウエットスーツの気泡が潰れてくるので20mを過ぎたあたりから、手足の6.5mm部分が寒くなってきました。
具体的に言うと腕は全体的に寒く、足はももの前側部分が寒かったです。一番寒いだろうと思っていた、足先はそれほど寒く感じませんでした。
6.5mm×2で13mmになっている胴体部分はそれほど寒さを感じませんでした。
ダイコンを見る限り先月と同じ16℃なのですが、なぜか今回の方が寒く感じました。
気温の関係でしょうか・・・それとも海の所々に水温の低い部分があってダイビングコンピューターがそれを反映出来ていないのでしょうか・・・
50分前後潜っていましたがダイビングを中止しなければ寒くてたまらないと言う状況にはなりませんでした。
モクズショイ
そこら辺にあるゴミ(藻屑)を拾って自分の体にくっつけていき、まわりの景色に同化して外的から見つかりにくくしている蟹の仲間です。
最近「ゴミ屋敷」とか「片づけられない人」って言うのを良くテレビでやっていますけど、それを思い出したりして妙に感動してしまいました。

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2003年1月24日(金)
日付 | 場所 | 天気 | 気温 | 風 | 水温 | 透明度 | 保護スーツ |
2003年1月24日(金) | 大瀬崎 |  | 13℃ | 西 | 16℃ | 15m | ロクハンカブリ |
昨日とはうってかわり穏やかな日となりました。昨日がひどかった為この天気がとても貴重なモノに感じました。
西風なので外湾が荒れて湾内が湖のように穏やかでした。今日は2本とも湾内を潜りました。
ピカチュウ
正式名称ウデフリツノザヤウミウシ、通称ピカチュウと呼ばれているダイバーに人気のウミウシがいます。
凄い話題なのに、今まで写真でしか見たことがありませんでした。
今回初めて見せてもらいましたが、まさにピカチュウでした。初めて見たのと、
もの凄い小さく「良くこんなの見つけるな・・・!」というのとでダブルに感心しました。
プチ防寒対策
・2日目4本目を潜る時フードのマスクに掛かるあたりがちょこっとめくれているのに気が付きました。
そういえば、過去3回のダイビング頭のあたりが寒いなと思ったのですが、フードがちょこっとめくれていたんですね・・・。気が付いた4本目は頭が寒くありませんでした。
フードはしっかりかぶりましょう。
・ダイビングを終えた後、器材を水で洗います。その時、グローブをしたままで洗いましょう。
今時は冬用グローブをしていると、手先が不自由になり洗いづらくなりますが、素手で洗って手がかじかんできても洗いづらくなります。
それならば、冷たくない方が良いです。

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2003年4月15日(火)
日付 | 場所 | 天気 | 気温 | 風 | 水温 | 透明度 | 保護スーツ |
2003年4月15日(火) | 大瀬崎 |  | 13℃ | 北東 | 16℃ | 15m | ロクハンカブリ・1.5mmショートジョン |
本当だったらダイビングの日が雨だと嫌な気分になるのですが、御殿場を通っている時、前回ここで雪が降っていたことを思い出したら、
今、雪じゃなくて雨と言うことが嬉しく感じました。
大瀬崎についても一日中しとしとと雨が降っていて風も強く吹いたりしましたが、そんなに寒くはありませんでした。やっぱり春って良いです。
胴体部分14.5mm
水温は16℃と言うことで前回一月に潜った時と一緒でした。前回16℃でチョット寒いと思ったのでインナーを着ました。
元々ロクハンだけでもモコモコするのにインナーを着てしまうと胴体部分が14.5mmと凄いことになりますが、着たら寒くありませんでした。
前回なぜインナーを重ね着しなかったのかというと、水温はもっと下がるはずだと思い、寒かったのに我慢して着なかったのですが、着ておけば良かったと思いました。
これからは17℃を下回ったらロクハンの下にインナーを着ようと思います。
ウエイト足りない
ウエイトの量を最初に決めてから、次にインナーを着ようと思いました。
もちろんインナーを着た分ウエイトを増やさなくてはいけないのですが、忘れていました。
そして、2ヶ月ぶりに潜ったことと、久しぶりにカメラを持って入ったことで少しあわててしまいました。
私は、無理矢理にでも潜行する方なので、なんとか潜行出来ましたが浅い所では浮いてしまいそうで、石を拾って肺が飛び出そうなほど息を吐きました。
風が強い
今日は2本とも外湾に潜りました。午後になると波はないものの風が強くなってきて、
EN/EXの時ただでさえゴロタ石で足が取られそうなのに風で吹き飛ばされそうになり、フィンを履く時もバランスを崩しまくりでとても大変でした。

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2003年4月16日(水)
日付 | 場所 | 天気 | 気温 | 風 | 水温 | 透明度 | 保護スーツ |
2003年4月16日(水) | 大瀬崎 |  | 19℃ | 北 | 16℃ | 15m | ロクハンカブリ・1.5mmショートジョン |
泊まりがけで行ったダイビングの2日目は、朝早起きすることもなくのんびりとして、とても良い感じです。
昨日は、ウエイトが足りなかったり転けそうになったりとズルズルでしたが、今日はとても落ち着いて潜ることが出来ました。
カメラ水没せず
今回カメラのことがとても心配だったのですが、出発前にメンテナンスをした1日目、宿でメンテナンスをした2日目、共に水没せずに済みました。
本当に安心しました。
こんな事を書くと水没しちゃいそうな気はしますが・・・一度の水没を経験して、
何となくグリスの付け方や、Oリングの見方が分かってきたような気がしました。
明るい海
また昨日の雨とうってかわって晴れ渡り、海の中もとても明るくなりました。
水深5mくらいの所では、太陽の光の筋が沢山見えて光のカーテンが出来ていました。
そのカーテンがとても神秘的でキレイでした。

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大瀬崎16 2003年12月09日(火)
日付 | 場所 | 天気 | 気温 | 風 | 水温 | 透明度 | 保護スーツ |
2003年12月09日(火) | 大瀬崎 |  | 15℃ | 無風 | 19℃ | 10m | ロクハンカブリ |
久しぶりの大瀬崎になりました。泊りがけで楽ちんなのですが、今回は前日沼津に前泊(ホテルフォーミュラ1沼津インター)
したため更に楽ちんなダイビングになりました。
天気など
天気もよく風もふかなかったのでポカポカとは行かないまでもいい天気になりました。
透明度はそんなに悪くないと思うのですが、
最近潜っていた海洋公園と比べてしまうと濁っていたと思います。
水温は19℃とロクハンで十分な感じでした。
ゲージつけました
ホースレスコンピュータを使っていたため私のファーストステージには、残圧計のホースが付いていなかったのですが、
いろんな理由からくっつけてみました。
で実際使ってみた感想なのですが、バルブを開けたとき確実に残圧の確認が出来るのがやっぱりいいなと思いました。
ホースレスコンピュータの場合バルブを開ける時、その場にコンピュータがあって、電源が入っていてしっかりと電波を受信しなければ、
残圧の確認が出来ないのですが、
今まで残圧を確認出来ないまま潜っていることが良くありました。
幸い受け取ったタンクの残圧が少なかったということが無かったので、問題は無かったのですが、
確認が出来ないのは危ないことです。
残圧が確認できただけでも付けてよかったのですが、
残圧計に付いたコンパスも見やすくて良かったです。
ロクハン破れる
腕をしっかりとBCに通してからでないと次の腕が通しづらいのですが、
今回通しづらいのに「エイッ」と無理やり通したためロクハンの腕がえぐれました。
えぐれただけだからいいかと思いそのまま潜りましたが、
ロクハンを脱いでよく確認してみると、もう1ヵ所くの字型に破れていました。
サービスの人にウエットボンドを貸してもらい、断面に付いている水分を拭いて薄く延ばして
接着剤が乾くまで少し待ち、圧着してお昼ごはんを食べ終わってから確認してみると、
傷跡は残っているものの何事も無かったようにくっついていました。
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下調べ | この日撮影した壁紙 | 費用 |
12月8日 |
カワハギ
・
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大瀬崎17 2003年12月10日(水)
日付 | 場所 | 天気 | 気温 | 風 | 水温 | 透明度 | 保護スーツ |
2003年12月10日(水) | 大瀬崎 |  | 12℃ | 北東−中 | 19℃ | 10m | ロクハンカブリ |
昨日は穏やかな天気だったのですが、昨日の夜から風がふき始めお昼頃まで結構風がふいていました。
朝の天気予報でも一番の冷え込みですと言っていただけあって寒かったです。天気も晴れてはいるものの昨日よりも雲が多い感じでした。
風呂は良い
風がふいて寒くなると体を温めたくなるのですが、大瀬崎は大抵サービスにお風呂があるので体を温めることができます。
温水シャワーを浴びても温まることは出来るでしょうがやっぱりお風呂にはかないません。
私がこの時期海洋公園ではなく大瀬崎に行きたいと思うのは、このお風呂があるからです。
ネジリンボウ
湾内でネジリンボウを見ました。巣穴からペアでじっとしていて、
しばらく観察していると巣穴からエビがひょこっと出てきたりします。
最初遠くから写真を撮っていたのですが、ガイドの人が「ゆっくりなら近づけます」とスレートで教えてくれたので、
ゆっくりと近づくと1m位のところまで近づくことが出来ました。
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