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情報少ないですよね このページのtopへ

ダイビングを始める理由は人それぞれ色々あるでしょうが、 私の場合自分から積極的にダイビングをやりたいという気持ちはありませんでした。 私は海の近くに産まれ育ちどちらかというと海は身近ですし 水族館も大好きですので、ダイビングを始める「芽」みたいな物は持っているように思います。 しかし、 サッカーや野球のようにメジャーなスポーツに比べ ダイビングをやっている人の数が少ないため、やった事のない人にとって はっきりとしたイメージがつかみにくいと思います。

ダイビングといえば

背中に酸素(実際は空気)の入ったを背負い、真っ暗な深海まで(実際は2〜30メートルまで) ライトの光を頼りに巨大なタコと戦いに(実際にはダイバーは生物を殺しません)潜っていくイメージでしょうか 海に潜る事は宇宙遊泳に行くのと同じくらい遠い存在だったと思っていたかもしれません。

結局何をどうすればいいのか・・・

ダイビングは 「初める時どうすればいいのか?」 という情報は私の身近にはあませんでした。 「石橋をたたいて渡らない」私としては、 事前にお金の事、やっている人の感想、考え目的 やるまでの手続きなどあらゆる情報を収集した上で それを1人でネチネチと考えてこねくり回してやっとこさ やるかやらないかを決めていきたいと思いました。 最初にお金は一体いくらかかるのか・・・安全なのか・・・ ダイビングは一回いくらかかるのか・・・ 一体どういう手続きで潜るのか・・・・ 等々こんな事を考えているうちに、たいていは億劫になってしまうと思います。 私もそうでした。

ダイビングショップに行くのだろう・・・

そう言う事を聞きにダイビングショップというものはあり、 始めるにはダイビングショップに行くのだろうと言う事はだいたい分かっていました。 ショップの前を通った事もありますが、 間口のちっちゃいお店で入ったら最後、店員さんに捕まりマンツーマン接客を受け どうにかされちゃいそうな雰囲気がありまして 何だかとても入りづらい印象がありました。

躊躇 このページのtopへ

そんなとても弱く、消えて無くなりそうな興味しか持っていなかったのに、 私がダイバーになってしまったのは、 ダイビング大好きの彼女とつき合うことになったことだと思います。 彼女としては1人でダイビングへ行くのも楽しいのでしょうが、より楽しむために 私と一緒に行きたいと言うことで誘ったのだと思います。

プールでのデート

今から考えるとちょっと恐ろしいですが、彼女は、本能なのか、計算なのかは分かりませんが、 私とのデートに、良くプールに泳ぎに行くことを提案してきました。 プールで、デートと言っても、 ビーチボールを持って遊んだり滑り台を2人で滑るなんて物ではなく 「今日は、何メートル泳ぐ?」 「500か1000位」 「じゃあ、俺は500くらいにしとく」 と言う会話が示すとおり 遊びの要素が全くないプールでひたすら、泳ぐと言うものです。 ダイバー養成訓練とも言うべきこのデートは週1〜2回位のペースで 約半年くらい続きました。 その結果、泳ぐ事への慣れがでてきたように思います。

具体的な事を聞き躊躇する・・・

強化訓練と平行して、彼女からは、ダイビングについての暗い話から楽しい話まで色々聞きました。 彼女というダイビングへの強力な足がかりは出来たものの 具体的な話を聞くうちに改めて興味が萎えていきました。

とりあえずシュノーケリングから

どんなものかまだまだつかめていないのに 高額なお金を出すのはちょっと・・・・と 躊躇する私に彼女はまずシュノーケリングをしようと提案してきました。 前々から、ハワイに行きたいと2人で話していた事もあり まず海の楽しさを体験するために、ハワイ島でのシュノーケリングをしようと思いました。

ハワイでのシュノーケリング

透き通る青い海に青や黄色と色とりどりの魚がいて、シュノーケリングはとても楽しいものでした。 大自然に囲まれたハワイ島は ビーチでのシュノーケリングでダイバーに人気のマダラトビエイに遭遇する事が出来ました。

感動はしたものの

シュノーケリングはもう一度やりたいと思いましたが、 ダイビングに4〜50万払うなら、 新しいMacを買ってもう一度ハワイに来た方が良いんじゃないかと思っていました。

もうちょい・・?

それでも彼女は、私にダイビングを始めて欲しいようでした。 その時期ちょうど、お台場でダイビングフェスティバルというものが開催されるというので、 連れて行かれる事になりました。 会場には、ダイビングに使う器材がずらっと並び、 それらに実際にふれる事でダイビングというものに対するイメージが、具体的なものになってきました。 そして、その会場で彼女が日頃お世話になっているショップのインストラクターと挨拶を交わしました。 私は、勧誘というものにひどく怯えていたため、インストラクターに会う事は少しビビっていましたが、 心配していたような事は起きませんでした。

体験ダイビング このページのtopへ

ダイビングに対するイメージも具体的になり、彼女との会話もダイビングの質疑応答が主なものになり、 Macの前に座ってもインターネットでダイビングの事ばかり調べるようになってしまっていたので、 ちょっとやっても良いかなと言う気分になってきてしまっていました。 それでもまだ4〜50万を出す気にはなれなかったので 体験ダイビングで実際にスクーバを装着してみようと言う事になりました。 調べた所近くに深さ5メートルのプールを持つスポーツクラブがあったのですが 何となく怖いので、あえて、普通の深さのプールしかないスポーツクラブで 体験ダイビングの申し込みをしました。 スポーツクラブの体験ダイビングは、ダイビングショップの広告宣伝活動なので、 体験した後お電話や郵便物が来る場合がありますが。 その代わり、1000円とか2000円とかで受けることが出来ます。

浅いプールで体験ダイビング

まず手始めに深さ1メートルちょっとの良くあるプールで体験ダイビングをやる事にしました。 器材の説明を簡単に受けて、マスク・フィンを付け、タンクの付いたBCを着て、 レギュレターをくわえ泳ぎ始めました。 深さが普通のプールなので潜ると言うより泳ぐという感じでしたが、 息継ぎをしなくてもずっと苦しくなく潜っているのは、とても不思議な体験でした。 また、肺が浮き袋の役割をはたし、息を吸うと体が浮き上がり、吐くと沈むというのもとても面白かったです。 レギュレターからの空気を吸うと、のどが乾燥してイガイガする感じになったのが嫌でしたが これは、楽しいかもしれないとの印象を持ちました。

深いプールでの体験ダイビング

ちょっと気持ちがのってきたため、それからすぐに事前に調べてあった深いプールを持つスポーツクラブに、 体験ダイビングの申し込みをしました。今度は水圧と、 後々私を苦しめる事になる「
耳抜き」と言う技を新たに体験しました。今までに入ったことのない深さのプールの底に、 息苦しくなくとどまっていられるのはなかなか楽しいものでした。 次は殺風景なプールではなく実際の海で・・・とまで思えるようになりました。

どこで取るか このページのtopへ

覚悟を決めた私は、まずどうやってCカードを取るか考えました。 一番に思いついたのは、彼女のお世話になっているショップです。 早速彼女に問い合わせてもらうと 「どっかでカードを取ってきたら、その後面倒見てあげる」との対応をされました。 「何処が良いですか?」との彼女の問いに 「何でも良いから、カードを取ってこい」とのことでした。 要するに、最初の講習よりも、その後が重要とのことで、 その重要な部分を担当してもらえるとのことでした。

沖縄かスポーツクラブか

では、最初の一歩を何処で踏むかですが、 まず器材の勧誘が少ない所と言うことで 選んだのが、スポーツクラブと沖縄の現地ショップです。 つぎに、値段ですが、 最初スポーツクラブは5万円ほどだと思っていたのですが、 それには、器材レンタル料金と伊豆での海洋講習費が含まれていないことが分かりました。 結局合計すると、10万円くらいになってしまうことが分かりました。 そうすると、沖縄にホテルと航空券を自分で手配していって 沖縄のショップで受けた場合と大差がないことが分かりました。 取ろうと思った時期が、4月の半ばくらいでしたので 伊豆の濁った冷たい海か沖縄の青い暖かい海かの比較になりますが。 当然答えは決まってしまいました。

4月にCカードを取るとしたら・・・
  沖縄 スポーツクラブ(海は伊豆)
費用 10万円くらい 10万円くらい
水温 暖かい 寒い
透明度 青くて綺麗 春濁り
計画 連続した休みが必要 立てやすい
アフターフォロ 遠いので無理 近いので受けられる
やる気 ありあり なしなし



続きはこちらです。
目次
Cカード取得OW講習費用計算
ダイバーになった後のダイビング費用はこちらです。

関連リンク

情報収集
ダイバーのためのポータルサイト [diver-web]
ダイビング雑誌「月刊ダイバー」のサイトです。
Diving Think Tank
器材の定価販売・免責同意書などタブーっぽいテーマについて語られています。硬派なサイトです。
ダイビング屋さんの選びかた
現役のインストラクターの方の方が開設しています。題名の通りの内容です。きれい事だけじゃないんですね・・・
ダイビングで死なないためのホームページ
事故に遭いたくない人のためのダイビング生き残りハンドブック」などの著者である中田誠さんのサイトです。事故・安全に関する情報満載で、必見です。
マリンスポーツフォーラムCカード取得のためのQ&A
Cカードを取る前の疑問が解決されます。
マリンスポーツ・レジャーボート掲示板
有名な巨大掲示板2ちゃんねるです。不快な情報、嘘情報がありますが、素晴らしい情報もたくさんあります。一見の価値ありです。
本からの情報
事故に遭いたくない人のためのダイビング生き残りハンドブック
ビビらす訳ではありませんが、ダイビングはやっぱり危険です。そのことをふまえた上で行った方が良いと思い、この本をお薦めします。 私も沖縄での講習中に泊港の書店で購入して、ホテルに帰って食い入るように読みました。同じシリーズで、
自分の命を自分で守るためのダイビング事故防止ファイル
誰も教えてくれなかったダイビング安全マニュアルが有ります。

ダイビング関連書籍・DVD入門


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Thursday, 28-Aug-2014 14:38:07 JST